ティスターえち英雄譚

色んなえちを書いていきます。楽しいセックスは素晴らしい。

(1-5)完璧主義は心に毒

話しが難解なアニメ・映画やゲームで、結局何がなんだかサッパリ分からない作品がいくつかあった。

アニメで言えば、初期エヴァンゲリオン

映画で言えば、千と千尋の神隠し

ゲームで言えば、ゼノギアス

友達とそれぞれの作品であーだこーだと理解をしようとするが、作品自体に抽象的表現があると、人それぞれで解釈が違ってきて答えが変わる。

なんか、それが嫌いだった。

俺は根は理系なのだろうか?

コナンが「真実はいつも一つ」と言うように、真実を知ってる人から遠回しに説明されるなら納得できるが、議論の最後で

「いや、誰も正解分かってへんのかい!」

で終わると、もう本当のことが知りたくてウズウズする。下手すれば、最初よりも頭がこんがらがる。

今の時代はWikipediaがあったり、解説動画を出してくれていたり、とても理解が深まる。

例え主の主観が入っていたとしても、そこに行くまでの前提が筋が通っていて「ああ、そうかもしれない」と80%理解でも気持ち良くなれる。

そういう意味で、世間の偉い教授さんやスポーツの先生、その道のプロ、ロジカル思考の成功者の講演会などは、例え自分とゴールが違っても、ある意味で一つの正解を教えてくれそうだ。

こんな事を言ってると、詐欺師に簡単にカモられそうなので「お金」が絡むことには注意!!

 

前回からの続きです。

本編は知識豊富な俺が、たくさんの中で一つの正解であることを妹に教授して、気持ち良くなってもらうと言うものです。

金(玉)が絡む事なので注意して下さい。

 

妹は理性を保ってる俺の目を見て、声は出さずに首を縦に振った。信用してくれたんだと思う。普段の行いのおかげか?

告白なんてした事は無かったが、それが成功したに等しい胸の高鳴りを感じた。

恥ずかしそうにしている妹を前に、歓喜をあげることなんて出来なかったが、純粋に嬉しかった。

「あぁー」「いやぁぁー」

テレビの小さなボリュームで悦びの声が聞こえてくる。

そんなエロムードの中だが、俺が戦いに挑むに当たりNGムーブを冷静に思い出す。

事前に何個か想定していた。

1.親バレ・二人の友人バレ

2.ケガをさせる・心を病ませる

3.1日きりで終わるような流れ

1については当然ながら「内緒の時間」だと二人で決める。他言無用。

後始末もきちんとする。

2と3は内容は似ている。妹主体で無理はさせない。俺の金(玉)のことは後回しだと言うこと。

「次もしたい」と思わせる行動を取る。

女は最初は痛い。

色んなワードが頭の中を飛び回っていたが、トライアンドエラーだ。

リードするけど俺も初心者なんだから。

二人でゆっくり勉強するつもりでした。

 

(よおし…ビデオのお姉さんみたいに悦ばせてやるぞ…)

 

起きてる妹にエッチな施しをするのは初めてだ。

俺は再度ハーフパンツの両端を、妹の骨盤の辺りをつまんだ。

グッ…と下げようとするが、座ってるんだし5センチくらいしか下げれない。

それを見た妹は

「んあ……んーっ笑」

開き直ってくれたのだろうか?

一旦、立ち上がり…自らハーフパンツをグッ…シュシュルと脱いでくれた。

パンツは白ブラとセットのレースパンティだった。可愛い…!!

最近、下半身とはご無沙汰していたのもあり、お尻が大きくなっている事に気付く。お尻の割れ目が大きい。

ドキッ!!バクッ!!

しかも動いてる妹が相手で…これだけでも緊張した。

後ろ姿のケツ妹が顔だけこちらに向ける。

妹「えっと…。こっち(パンツ)も?」

…。

俺「あぁ、そ…だね笑」

ピーチフルピーチ!!

俺は呼吸を静かに抑えることに専念した。

自然に、冷静に、お兄ちゃんだろ!!(CV.両親)

妹はまた唇を噛み締め、顔を向こうにした。

シュルッ…ググッ…

シューーーッパッパッ…

いつも暗闇でよく見えなかったお尻が、綺麗な形で立った状態で見えた。

俺「ヴヴ…うんうん」

口から変な音が出た気がした。

妹はフゥ…と息を吐いて、手をアソコの前にしてからベッドに座った。

 

緊張で何からして良いのか、頭が混乱していた。

ビデオのお姉さんが、寝て開脚しているのに気付く。

(あー…あれだあれ)

脱いだものの恥ずかしくて固まってる妹に優しく声をかける。

俺「んん、ごほん…!よし、それじゃあゴロンとして?」

妹「…すぅぅぅ、ふぅぅ…」

意を決した深呼吸だったのだろうか。

スッ…スリュッ…

ベッドを擦る音を出しながら後ろへバックして、仰向けに寝る妹。

お手てはアソコの前に。

俺「じゃあ…足を開いて〜、ひざを立てて〜?」

2・3秒のワンテンポ遅れてから足が動いた。

スリュッ…シューッ…

お手てはアソコの前に。まあ良いよ。

 

ビデオの映像が69になろうとしていた。

俺は妹への変な刺激になりそうだったから、ビデオをリモコンで一時停止にした。

(まだそれは早いよ)

今、妹が俺の横で白シャツを着てM字開脚をしている。

割れ目は手を置いてるし、横からだし見えない。

俺は欲を捨てて、妹を悦ばせることに集中する。

固まってる妹に近付き、最初に頭をヨシヨシしてやった。そして横に寝る。

今まで横に寝てきた記憶と被るが…今は起きている。まるで違う。久しぶりの下半身だ。

 

通常のエッチはみなさんは上半身から入って、下半身の潤いを促進させてから…かもしれない。

俺は「濡れる」と言うことを実感した事がなかった。

舌で濡らしてやったり、膣内の元々の水気くらいしか知らなかった。

クリいじりをする時は、指を舐めて濡らしてからの方が摩擦が弱くなる事は経験上、分かっていたのでこの時もそのつもりだった。

 

俺「よし…じじじじゃあ…」

恥ずかしそうに天井を見つめながら、アソコを隠してる妹の顔を見て、目が合ってから手の方を見た。

口では言わないが「どけてね」の意味だった。

妹は「はぁぁぁ〜…んっ…」

ため息してから「はいどうぞ」と押さえていた両手を、しゅるる…とお腹辺りまで上げてくれた。

 

俺の心の声「よっしゃあああああーーーー

あああ…っ!?!?」

久しぶりの下半身でした。が、なんか違う。

ほんの少しでしたが、割れ目の上辺りに黒い毛が…

(ま、まままん…マン毛…!!?生えてる…)

せ、成長したな…この数ヶ月の間にか!?

驚きを隠せなくて、妹にも尋ねてしまいます。

俺「あ…毛、生えて…きたんだ?」

妹は恥ずかしそうにサッとまたお股を隠します。

妹「うん…5年生なった辺りかな?」

俺「あ、へぇぇ〜??」

恥ずかしそうな妹は股を隠したままです。

妹「これ…剃った方が良い?」

俺「うーーーーーん…」

たしか剃ると濃くなるんだよな?

ふと過去の先生の言葉が頭に思い浮かんで、それを妹に伝えた。

俺「どうせ皆、生えるもんなんだから良いじゃん?剃ると濃くなったりするし、そのままで良いと思うよ?」

妹は多分、気にしていたんだろう。

妹「うん…分かった」

そう答えると、スッとまたお股を見せてくれた。

 

…で、勝負の時間です。

俺は「んじゃあ…」と沈黙を破り、69前で止まってるビデオを手マン始め辺りまで巻き戻す。

「あの大人がやってるやつ」をマネしてみよう。という空気を出しつつ…

俺「さわるよー?」

と、声をかけると「んっ」と答えてくれた。

ちょろっと生えてるマン毛を触ってみると、本当に毛だった。

軽く引っ張ってみると「…やっ!笑」と、妹が嫌がった。

妹「やめて笑」

俺「ごめんごめん笑」

俺はマン毛を通り越して割れ目へと指を回した。

ドキドキ…!!!

ワクワク…!!!

ビデオでイジッてるクリの辺りに指を伸ばした時だった。

ヌルヌル〜

妹「はっ…!」

(!?!?)

(なんじゃこりゃあー!!?)

妹のお股がヌルヌルに濡れとる!!?

え!?濡れるってこういう事ー!?

俺は女性の愛液の事を知らなかった。

専ら夜這いをしていた俺は、自分のヨダレで濡らすか、膣本来の水気でしか「濡れる」を体験してこなかったからだ。

俺「ぬ、濡れてる…ね?」

俺は動揺していたが大人びたオーラで隠す。

妹「…んっ、恥ずかしい」

妹の中では常識だったのだろう。

エロビデを前に下半身脱いで、兄にマン毛まで見られて、今から触られるんだから…濡れるに決まってる。と思ってたことだろう。

それを「恥ずかしい」と称したんだと思う。

俺「お、おう…」

長年エロをやってきてるのに、体の知識が乏しいことに恥ずかしくなった。

めげずに、クリを指の腹でクリクリとしてやろうと思った。

(寝てる時によくやってやったけど、クリってここで合ってるよな?)

膣口上のコリコリした所を上下に擦ってやった。

ヌルヌルヌル〜

ゴーシゴーシゴーシ

俺は驚いた…

妹「ああっ…あぁぁぁぁーー!!」

「ぐぅぅんあぁぁーー!?」

思わず手を止めた。

(そんなに…気持ち良いのか??)

俺「だ…大丈夫?痛くない…?」

妹は触られた余韻が「はっはぁ…はぁ…」と残る中、

妹「んっ…えへへ…んーーん笑」

と、照れながら「痛くない」のつもりで声を出したように見えた。

俺は嬉しくなった。もう1回ゴシゴシしてやる。

妹「うっくぅぅーーーーーー……」

妹は両手で口を抑えた。

妹「ふぉぁんふぁぁぁーーーー……!!」

俺の指がもうベタベタのヌルヌルになってたので、素早くゴシゴシしてやった。

ぶちゅぶちゅぶちゅ…!!

こりこりこりこり…!!!

妹「ふぉあっふぁっふぅっふぁっふぁぁ!」

下半身が上下にバウンドし出した。

妹「いぎゅぅぅぅぅーーー…!!!」

足を締めて、俺の手を挟み込む妹。

どうやらイッたらしい。俺はこの時、イッた事に気付かず。

俺「お…?だ、大丈夫?」

顔を真っ赤にさせて目をつぶってる妹。

口に置いてた両手をどけて「はっ、はっ、はっ…」と呼吸をしていた。

ビデオの女性が喘ぎ始める頃だったが、妹の方が可愛かった。

寝起きの様に目を開けボーッとする妹。

再度、声をかけてやる。

妹は少し半笑いになりながら、乱れた髪の毛を直しながら呼吸を整え始める。

妹「はぁ、ふぅ、んっ大丈夫」

俺「そっか…」

俺は自分のやっていた事が正解なのか少し不安だった。知識はあってもそれが正しく行動できているかは微妙だから。

俺「ちゃんと気持ち良かった?できてた?」

妹はまた恥ずかしそうにしながら

妹「うーーーん…多分、大丈夫笑」

と、答えてくれた。

 

結果的に悪くはなかったんだろうが、俺はおどおどしていた。予見もしようが無かったプランだから、無難に足を踏み外さないように…とても慎重に心を保った。

マン毛やヌルヌルなお股。

寝てる時とはまるで違う妹のリアクション、性知識の正解を妹に聞きようがなく自分がリードするしかない状況。

コナンが言う「一つしか正解は無い」というセリフはあまりにも残酷だ。

多少、間違っていても許してくれ。

大丈夫…心さえ、愛を持って行動すれば大事故は無いはず…

シリーズ長くなってますが、続きます。

(1-4)ガードからのパァァン!

プレステとセガサターンが競っていた時代。

スタートダッシュが好調だったのはセガサターンのように感じていた。

俺の周りは、セガサターン+ストZEROのセットが大量にいた。

我が家も両親の頑張りから家計に余裕が出来て、プレステ・セガサターンの二択が出来ることになった。

俺はセガサターン+ストZEROは友達の家で飽きる程していたのと、FF7の発売がプレステで発表されたことで、不動のプレステ派になる。

初めて買ったソフトは…ストZEROを一旦カゴに入れたのだが、KOF95に変えた。

ストZEROと違い、キャラクターめちゃくちゃ多くて、飽きなくて、良い買い物をしたと自負している。

それに、前回にも書いたように、昔からスーファミ牙狼スペシャルの不知火舞でシコシコしていたが、KOFでは高画質!ヌルヌル谷間が揺れる!喘ぎ声の種類も増えてる!!

ストZEROじゃ、サクラのパンツくらいでしかシコれんかったけど、KOF最高や…!!

それに不知火舞よりも圧倒的にシコれるキャラがいた。

言わずもがな…ユリ・サカザキだ。

ブラジャー丸出し→乳隠し…!!

ユリ自体が強くて、勝っても負けても俺の勝ちだった。

しゃがみ強キックや回し蹴りでは、お尻の割れ目まで見えて…

ヒップアタックは一時停止すると、バックで突きたくなるし…

KOF最高。

しかし、96以降は脱衣KOがまさかの廃止…

必殺で負けた時に体勢が変わるだけで乱れない。

俺たちのKOFは98のシリーズ最多キャラを最後に、衰退の道を歩む事になる…

最近になって脱衣KOは復活したみたいだけど、SNK自体が格ゲーオンリーで売れなくなって、色んな要素を取り込むがバランスおかしくなったりで…みんなスト4・5に流れてるみたい。

あと個人的にKOFスマホゲームを何個か遊んだが、課金色が強くてガチ勢がウザ過ぎた。

あれもやってられなかった。

俺はやってなかったけど、龍虎の拳2ユリ・サカザキ、必殺をガードしてKOになった時、服ビリビリでガックンなるのもセクシー。

ガードからのパァァン!

MUGENってパソコン用の格ゲーでノーパンとかのも良いよね。

SNK頑張れ。

 

…時を戻そう。

家に帰るとラフな格好で、まだ一度も外出してなさそうな妹がいた。

妹「おかえりー」

テレビを見ながら宿題を半分くらい終わらせてた。

俺「ただいま…ご飯ある?食べた?」

(ん?白Tシャツに…ノーブラか?)

妹の丸まった背中を見たが、ブラ線やスポブラの浮き出た型は見えなかった。

妹「あるよ、私は朝ごはんさっき食べたし、いらなーい」

俺「ん?あ、そっか」

俺はご飯の話しが吹っ飛ぶくらい、妹の体に興味を注いでいた。重症だ。

両親が帰って来るのが、だいたい17時半〜

今の時間が13時半だ。

14時からと考えて、ワチャワチャ出来るのは3時間くらいだ。

俺は2倍速くらいでご飯を食べて、妹が宿題を終わらせるくらいのタイミングで食べ終わらせた。

妹が筆箱を片付けてる時、声をかけた。

俺「あ、上でゲームせえへん?」

妹は宿題から解放された反動もあり

妹「うん、良いよ!何する?」

と、快諾してくれた。

(よし、まずは二人で2Fに上がる)

ゲームは2Fへ誘うためのダミーでした。

そして、次のステップへ…

二人で大人の階段を登るわけだ。

階段を上がり、俺は部屋に行くまでの廊下で立ち止まる。

俺「あ…そうそう笑」

妹「はひ?」

俺は両親の部屋に目を向ける。

俺「ちょっと面白いものを見つけてん。見たい?」

妹「?なに?見たい見たい」

この両親の部屋が…舞台です。

(ドキドキ!!!!)

(バクバク!!!!)

ガチャッ…

俺がこれから見せるものは「ピー」グッズなのだが、どれを見せるかは決めていた。

アイテム1のイチャラブ&中出しセックスだ。

アイテム2は親近感はあると思うが、ぎこちなさがあり、少し闇感が強い。

しかし「エロビデ」というワードであったり「エッチ」というワードは、JSには毛嫌いされたり門前払いをされそうな言葉なので使わないようにした。

俺はビデオのパッケージやビデオのラベルが見えないように、カセットをデッキにセッティングして再生を押す前に、映画評論家の淀川さんの様に前振りをする。

俺「これぇ…マッサージというか、気持ち良い系のやつなんだけど…」

クソみたいな前振り冒頭だ。

JS相手に遠回しに言いようがない。

妹「…へ??」

完全に妹を置き去りにしていた。

俺は分かりやすいリアルな言葉で続けた。

俺「ほら…お前、アソコ触っててお母さんに怒られたやろ?」

妹は遠い記憶を思い出すかのように回想し、少し恥ずかしそうになってた。

「何で今?」と言う思いもあるのか、複雑な顔付きになった。

妹「!?…あー、うん…???」

隠したい過去だったんだろう。

が、そこを攻めて行きます。

俺「あれ、気持ち良いやろ?笑」

妹は半笑いになりながら唇を噛み締めた。

(可愛いやんけ…)

妹「ん?んーー…?笑」

気持ち良いとは恥ずかしくて言えないか。

でも間違っていない事だ。

俺「うん、気持ち良いのは知ってるねん。それで…男の人と女の人が、その気持ち良さを一緒に味わおうっていう…作品、やねん」

A.エロビデオです

妹は恥ずかしさが抜け切れず、唇を噛み締めながら沈黙。

顔で「いや、気持ち良いなんて言ってないし?」と少し抗議したそうでした。

もうちょっと砕いてからビデオを始めようと思った。

俺「アソコ、今でも触ってるの?触ってるやろ?」

妹は視線を下に向けました。

妹「えー?んー、まー…ちょっと」

(ちょっとか?俺が触りまくってやってたけど)

恥ずかしそうだったが、そこを解放してやるつもりで…悪くないことに位置づけたい。

そして、これからする事を頑張ってもらえるように話した。

 

俺「お母さんや皆の前ではやったり言ったりしない方が良いけど、俺の前では大丈夫だよ。大人がそれをしてるんだから?」

妹「そう…なの?」

俺「うん。で、男と女が一緒にそれをやって気持ち良くなったら…めっちゃ良いやん?」

妹「…?」

あまり分かってなかった。

ここからはビデオを二人で鑑賞しながらゆっくり理解を深めて行こうと思った。

三流前振りはこれにて終了。

 

俺「気持ち悪くなったり、何かあったら言ってな?」

(ポチッ)

どこかの先生が視聴覚室で言ってたセリフだ。

映像が流れ始める。

が、ビデオの冒頭の部分がどういうものか俺は忘れていた。

 

ビデオ再生

「(バイブの音:ヴィィィィィン!!!)ああっ!!ああん!!やぁーん!!!」

「(フェラチオの音:もっちゅ!もっちゅ!)」

「えへへ…ちんちんください…♡」

「(セックス:パァン!パァン!パァン!)あー!あー!はあー!」

以下略…

 

妹「ッ!!?ッ!?!?ッ!!!!!??」

ポップな曲調がまあまあの音量でいきなり流れて、誤算なくらい喘ぎまくる女性の姿。

妹は口元を両手で塞いで…ドン引きしていた…

俺「あ…あぁ…!?」

冒頭のダイジェスト的なやつ…忘れてた。

完全にエロビデオやん。

妹が両手を下げて、静かに俺に呟く。

妹「え?これ…エッチなやつ?」

いかにも「エッチなら見ない」と言わんばかりの切り口だった。

これはマズイ…俺はビデオを少しずつ早送りした。

俺「いや、ここは分かりにくいな…」

なんだそれは?

そんなことはいい。いいからドン引き切る前に行動だ。

俺は2・3分早送りして、お姉さんが親父くらいのオッサンを頼りにしてるような場面に…少しづつ身を任せるような映像が流れ始める。

…ハッキリ言って、俺と妹の歳では、オッサンが気持ち悪く見える。

妹「…えぇぇ?気持ち悪…(小声)」

(ですよね!?)

 

俺「あぁ…えっと…待ってや…」

俺はもう核心である、マンコをいじるところまで早送りをする。

その途中のおっぱいイジりや吸い付くシーンでも、妹の悲痛な小声が漏れてた。

 

パンティをずらすシーンが見えたので、少し巻き戻す。

妹は「あー…あぁぁ…」と、お姉さんがパンティを脱ぎ切り、オッサンに何をされるのか察したらしい。

クリをぐりゅぐりゅと手マンされ、悦びの声を漏らすお姉さん。

妹は半笑いになったあと、口元を両手で塞ぎ、半笑いの自分を隠してた。

ようやく妹が分かる切り口を見せれた。

それでも…こうやって見ると、オッサンの絡み方はちょっとうっとしい。

オッサンの絡み方を聞こえなくするように俺は妹に会話を投げかける。

俺「これやろ?みんな気持ち良いねんで笑」

妹は目だけこっちを向けて、またビデオの方を見る。

毛むくじゃらのマンコがアップになり、クリを中心にグリグリ円形に擦られ、べちゃべちゃになっている。

俺はテレビの音量を極小にして、勝手にオッサンにマンコを弄らせておく。

妹はまた目だけでこちらを見て、映像の手マンを見て「クスッ」と笑う。

妹「…え?なに、これ?笑」

(マンコだよ?)

そういう意味ではなかった、この場を設けた意味を聞いているんだと把握した。

 

ここからが戦いである。

俺「な、やってみよ?マネして?」

妹「えぇ…?」

想定通り断わるか、拒んできた。

だが、アソコいじりをしてた妹。

ワシが育てた官能の悦びはコヤツも分かっておるはずじゃ。

俺「今は…いじってないの?してるやろ?笑」

妹「んー……んー笑」

はい、してる。

夜は俺が舐め、自らも刺激を与え、健やかにエッチな体になったが故のBカップだ。

 

ちなみに、この頃の夜這いは下半身は無理でしたが、上半身はいけてました。

大きくなり始めたおっぱいの弾力を調査し、揉んでやり、スポブラをめくり上げてチュッチュッ。

クリはもちろん、おっぱいも敏感かなと期待はしてました。

 

テレビから小さなボリュームで

オッサン「ほら、二人でしよう」

と、69が始まる。

俺からの質問が恥ずかしくて固まっていた妹が、エロビデの映像でさらに恥ずかしくなったみたいで、両手を股に挟んで半笑いになってた。

俺は妹の横に座り「妹ファースト」の精神を伝える。

ドキドキ…!!

バクバク…!!

俺「絶対誰にも言わない。この人(女優)みたいに気持ち良くするから。最初は練習みたいな感じで良いと思う」

みたいなことを言って様子を見た。

 

口をへの字にして沈黙してた妹だったが

妹「んん…アソコ汚いから…」

と、口を開いた。

(こちとら、何回舐めてると思ってんねん!!!)

俺「…え、大丈夫やで笑」

妹「んー……」

俺「…気持ち良いのは間違いない?」

妹「んっ…まあ、そう…だね笑」

オナニーしてるんだね☆

良かった。

俺「…よしっ、ほらほら」

俺は股に両手を挟んでガードしていた妹の手を抜いた。

妹「…ん?え?」

次にゴムのハーフパンツを優しく下げようとする。

妹「いやっちょっと…?笑」

俺「えー、だめ?気持ち良いのに?」

妹は半笑いで目線を足元にし、遠い目で何かを考える。

焦るな。妹ファースト。

されど、良くしてやることが、導くことが務め。

俺はいつも遊んでやってるように自然体で話しかける。

俺「ちょっとやってみて、何かあったら教えて?良い?」

妹が何分かぶりにこっちを見た。

俺「…な?」

そして、ついに…

妹「(コクン)」

と頷くのであった。

 

ガードからのパァァァン!!

 

長くなったのでここで切ります。

(1-3)飴と鞭

唐突になるけど、今の学校の先生って大変だなと思う。

俺の学生時代は「殴っても分からん奴」なんて、いくらでも居た。

もちろん地域性であったり、偏差値であったり、俺の体験が全国で一緒だなんて思っていない。暴力や恐怖心で誘導することを推奨してる訳ではない。

だけど、世の中には子供の頃から屁理屈ばかりで自分の都合の良いようにしか解釈せず、機転を利かせてくれて動かない奴は必ずいる。

学生時代、覚えているのが下校時間(クラブに行く時間)になる前に、先生が「帰る前にきちんと制服を着直せ」と言ってきた。

俺を含め9割の生徒は10秒以内に制服を着直す。

ただ、くだらんクズみたいな不良の連中は座ったまま一向に動こうとしなかった。

シャツは出したまま、腰パン、靴もカカトを踏んだまま。そもそも金髪・ピアス。

指示をした先生に対しての反抗であろう。

コイツらは「自分を貫く」と言う言葉を勘違いしていた。

俺らの時間をずっと奪い、皆なかなか帰れない。

先生がそいつらに催促をするが、終いには机に頭をうずめて寝るといった始末。

先生の声のボリュームがデカくなる程「そういう強いヤツと戦ってる俺達カッコイイ」とか思ってたんだと思う。

呆れてたクラスメイトの俺らが思ってたこと?

「先生、3・4発ぶん殴って教えたったらええねん!」

これが現実。口で言っても分からん動物に、周りの時間を割いてまで何をダラダラやっとんねん。

制服を直すことも出来んクソガキのために。

 

今の子供がよほど聞き分けが良いのか、俺らの時代が聞き分け悪かったのか知らんが、教育や指導の使い分けは個別で必要だと子供の頃から思っていた。

飴と鞭です。

今の時代のように、全て飴では「甘ったれ」を量産することは目に見えてる。

 

 

はいっ!!

前回の最後に父親のニューグッズ2つの話しをしましたが、あれも知識として吸収すると2つの使い分けが出来ます。

 

1つは愛を持ってエッチをする悦び。その場のムードを大事にし、臨機応変に対応し合う。

2つは嫌がっていたとしても、こちらがリードしてより良いゴールまで連れて行ってやること。今は苦しくても、将来を見据えた長期的な投資みたいなものだ。

 

この両極とも言える「飴と鞭の2つの師」は俺の行動原理となり、様々な可能性を予感させる。

もはや、むっつりスケベではいられずトライアンドエラーという行動を起こし、挑戦する高校生になろうとする。

実体験と親父アイテムから「飴と鞭奥義」を開花させた高1の俺に新たな目標が生まれる。

 

妹に愛のあるセックスを教える

 

エロ本やクズ不良たちのエロトークで「女は初めては痛い」というワードは知っていた。

が、アイテム1みたいに、その先の解放された快楽の世界というのは素晴らしい楽園である。

イバラの道で俺が折れずにしっかり妹を支えることが出来れば、その先は二人にとって、とても良い世界が見えるだろう。

 

エロビルドだった俺は派生で「近親相姦タイプ」を選び、高校生活をスタートさせる。

 

少し補足代わりに昔話を。

妹が小学校に入ってからは、学童にお迎えに行ってた。妹が家に友達を連れて来ても下心なく楽しく遊んでやった。

…いや、下心は秘めてたか笑

学童でもボードゲームの審判をしてやったり、頼りにされていた部分はある。

 

なので、妹の友達からは評判は良かったし、俺たち兄妹も、そうそうケンカなんてしなかったし、妹が4年生になるまでたまにお風呂も一緒に入るくらい仲は良かった。

夜這い中、妹に起きられてた事もあり、気持ち悪がられるだろうか内心心配だった。

しかし、それにしては相変わらず俺と距離も近く、何のためらいも無く親しくしてくれていた。

 

お風呂の話しですが、

妹が5年生でブラジャーを着けるようになってから、お風呂は完全に別で入るようになった。

「ついにブラジャーかよ…www」

「最高かよ…www」

白のスポブラ(キャラクターもの)

上下白のレースがおしゃれなブラパンティ(鼻血)

上下黄色の花柄ブラパンティ(鼻血多量)

 

これが決意していた俺の背中を、また押すことになる。

 

俺は土曜日は午前だけ学校、午後から空く。

日曜日はまちまちだったが基本はフリー。

親は土曜は両親ともに夜に帰宅。日曜日はランダムだ。

俺は妹と一緒に土曜の午後にフリーになる日を期待していたのを覚えてる。

ドキドキしていた。

数え始めて4週間後くらいだったか…5月の頭だ。

その日は訪れる。

部活休んでやろうかと思ったけど、高1の新入生が安易に休んで弱いやつだと思われるのも嫌だったから、ちゃんと行った。

クラブが終わり、ダラダラと先輩後輩で話しが弾む中。俺は帰宅してからの戦いの事しか頭に無かった。

先輩から解放され同級生との掛け合いの中、

「ちょっと用事入ってるし、先帰るわ」と帰りの一歩を踏み出しながら言った。

「おう、じゃなー!」と返事が来た。案外簡単にマケた。

 

家に帰ると遅めに起きたであろう妹が、リビングでテレビを見ながら宿題を半分くらい終わらせてた。

「おかえりー」

 

ゴゴゴゴゴ………!!!!!(オーラが溢れる)

 

長くなったので切ります。

(1-2)エロのパラメータが上がり切った俺が落ち着くわけがない

この4・5年で流行ってる「勇者シリーズ」に似た題名を付けました。

決して、ほこらやボスの塔を登る訳ではない。

 

親父の「ピー」グッズですっかり闇属性に満ちてしまった俺。

しかし、人前では相変わらず「普通の大人しい子」を装ってました。

クラスメイトの女子のスカートをめくったりしませんが、裸を想像したりはたくさんありました。

エロ画像で経験値を積んだせいか、より鮮明な裸を想像する事が出来ました。

家に帰ると家族にバレないように、親父の「ピー」グッズを漁る日課

どんどん上がるステータス。

健やかにエロのパラメータをカンストまで上げてしまう俺。

ビルド・エロ型として、腹筋が割れはじめたり、ペニスが人一倍大きくなるといった完成形への長い道のりをつき進む4年生。

 

しかし、次第に更なる刺激を求めて…

俺の体は本能的に女体を求め始めます。

 

5年生になる俺。

夜になると性欲で震えが来る時も有りました。

 

「ディープキスってどんな味でどんな感触なんだ…!!?」

「マンコってどんな味でどんな…ry」

「セックスって…ry」

 

……!!!!!

 

…ある日のこと。

俺は休み前日で、夜にコソコソとゲームをしていた。

普段は18時以降はしてはいけないと言われてたゲームだが、もう22時くらい。

牙狼スペシャルの不知火舞の喘ぎ声でシコるつもりで、練習モードをしていたところ。

幼稚園児だった妹が俺の部屋にやってきて、俺がゲームをしているのを発見。

「内緒な?」と言うと「良いよ笑」と悪巧みに楽しそうに加担してくれた。

妹を隣に不知火舞をボコボコにしてシコれる訳もなく、ストーリーモードで気分転換。

妹は俺の部屋にあったコミックを1冊くらい読んだ所で、横で寝てしまった。

ストーリーモードを惰性でやってた俺はそれを中断し、対戦モードでリョナを開始。

女体への興奮が湧き始める…!!

 

横の妹が起きないようにシコシコし出すが…俺は気付く。

注意を払ってる妹が、妹こそが、女体であることを…!!!

 

この日を境に、俺は妹を長年夜這いし始める。

 

当初はまだ全然小さなおっぱい。

広めに吸ったり、乳首を舌で舐めたり…

眠りが深ければズボンとパンツをズラして…

そっちも舐めたり、足を広げて間に入り、舌を入れたり指を入れたり…

おしっこの味でした。

しかし、アソコの味・エッチな味に興奮した。

ちんちんの挿入は「へにゃちん」なら5年生→幼稚園児でも可能でした。

が、ズコバコは無理。

フル勃起も亀頭で「ビクン!」となられて、無理。

5・6回の夜這いで、統計上それが分かった。

その上で、この夜這いの最終的なゴール、模範的な目標を5年生の俺は考えた。

 

眠った妹の上半身から攻めて眠りが深ければ次のステップへ。

下半身裸にして、両足を広げさせ…マンコの中を覗いたり、味を堪能。

それでも起きなければ…

僕がその真ん中に入って、マンコや小さいおっぱいを見ながら、ちんちんをシコシコして…

 

イキそうになったら、妹のマンコに亀頭だけ入れて

中出しする

 

これは俺が中3まで相当な回数の夜這いをして、何回かしか出来ませんでした。

 

ズボンすら脱がせない日もありました。

「今日は…いける!いけるぞ…!」となったアタリの日は、

カイジがマウントを取られていた相手を打ち負かす途中の様な…血眼でバキバキに決まってたと思います笑

 

初めて成功(性交)したのは

俺5年生・妹幼稚園

始めて5回目くらい。

ぜえぜえしながら、膣口に亀頭を押し付け…

ぶりゅちっ!!

ぶりゅっ!!

まるでホースの先をつまんで水の勢いが増すかのように、四方に精液が飛び散った…笑

膣口には少ししか入りませんでした。

 

生の女体で性的興奮を解消するのは一味ちがいました。やめられません。

少年俺は「普通の子」を装い、クソみたいな野郎でした。

 

次第に妹の体が成長してきて、お尻も発達して膣口も大きくなり、普段の夜這いの手マンで穴が鍛えられたせいか…

俺中3・妹小4の頃では、亀頭下1センチくらいまで挿入し、

んぶりゅっ!!!

びゅるちっ!!!

完全に中出しし、飛び散ることなく成功(性交)する。

この頃から、妹のおっぱいは小さな山になってきていた。

普段、吸ったり触ったりしてた恩恵か。

 

あと、妹がリビングで悪気なくマンコをいじくってて、母親に怒られてる事があった笑

…あれは完全に俺のせいだ笑

 

中3になってた俺。

もうそろそろ性欲も落ち着いて来た頃か?

やるなら彼女とやる頃か?

 

否。落ち着くわけがない。

 

むしろ、ワシが育てて来た妹の体を、月日が経つほど愛おしくなっていた。

「俺は止めたくても、コイツ(ちん)の意識が止まらないんだ!!」

マジでこんな感じでした。

 

成長につれ、妹の眠りが浅くなっていく事に気付く俺。

上半身でも起きられたり(俺は寝たフリします)、下半身を脱がしても舐めてる時に膝蹴りされたりしてました。

 

そんな最中…

親父の「ピー」グッズに新商品が2つ加入。

 

「ウェルカム ストレンジャー…(闇の売人)」

 

1つは20代後半のセックス大好きお姉さんが50代くらいの男優とイチャラブ中出しセックスするやつ。

男優がいつもオッサンなのは置いておき、お姉さんの気持ち良い様子には感動した。

愛を象徴する素晴らしいセックスに見えた。

 

もう1つは…

私服JCに教え込むやつです…!!

こちらも衝撃でした。

画像は見たことありましたが、自分の歳くらいの子が実際にやってる映像は初めて見ました。

親父のストライクゾーンが不明。

 

しかし、夜這いで無念だった思いをこの2つのアイテムにぶつけて…何回も抜き

この2つを新たな経験値として自分に取り込み…

 

俺は高1に、妹は5年生(Bカップ)になった。

続く。

(1-1)性に目覚めた4年生

何十年も前の話しです。

俺は子供の頃から真面目に見えてムッツリスケベだった。

 

今と違い小学生にとってエロ動画(エロビデ)はレアな部類であり、ウチの家族は性にお堅い両親だったので、レア中のレア。

当時4年生の担任のおばちゃん先生が性知識をオブラートに包み間接的に教えてきた中で、覚えてるのが「玉子の白身」みたいなのがおちんちんから出るけど、病気じゃないからね〜笑

だった。

(いや、何言ってんの先生…?)

(意味分からねぇわ)

俺はこのセリフを頭の片隅の奥深くに記憶していた。

 

さて、上記の通り普通に生活していたらエロに無縁な家庭だったが、エロに関われるタイミングが何回かあった。

週刊少年ジャンプのエロ回や、四コマ漫画のエロシーン…アニメで規制が緩い時代だったので、エロシーン。バカ殿あたり。

大きくなるアソコを面白がり、床に擦り付けていた記憶。

そんな俺が両親が外出中に退屈だったので、父親の趣味のビデオ棚や本棚を興味本位で漁ってみた。

ビデオはセットするまでに手間がかかるので、本を先に漁っていた。

股間に電撃が走るものを見つけた。

どこかの編集社が痴女を募り、その人の過去の体験談を記載した上で、編集社の男と本番をするといったものだ。

正直、難しい言葉が多かったが…そういう女性に多かったのが、幼少期からそういう体験をしていると言うこと。

小4の俺くらいの歳からそういう事に関わって来たと言う体験談。

心臓をえぐられたような気持ちだった。

(俺くらいの歳から大人の人と…なんやら?)

怖く感じたが、何か…自分のエロさが許されたような気持ちにもなった。

そうか、俺くらいの歳でも「有る」のか。と。

別のアイテムではヌード写真が載っていたり、これまた俺にとっては宝だった。

しかも挑発的で明らかに誘ってるコメントが記載されていた。

 

何日かに分けて、この「宝島」を調べている内に、ビデオ棚にラベルの貼ってないものを発見する。

ゴルフ、サッカー、面白かったテレビ番組…

ラベル無しは録画の使い回しか、邪魔くさくて貼ってない何かか…

俺は4本くらい貼ってないものをデッキの方へ持って行き、セットして再生を押す…

アタリだった。

4本中の2本がソレだった。

1つはあの編集社みたいな感じで、20代後半のお姉さんが金持ちのオッサン宅へお邪魔して、お相手する作品。

オッサン宅には奥さん?元々の相棒がいて、その人が「あんな小娘に務まらないわよ…」とタバコ吸いながらカメラにコメントしてたり、何やらダークネスなドキュメントだった笑

 

もう1つは20代前半の綺麗なお姉さんが2・3人の男優に相手してもらい、満足する平和的なやつだった。

本と違い、初めて映像で行為を見た。

リアルな喘ぎ声を聞いた。

ベットに擦り付けるちんちん。

ついにアソコがモワッとして…

ぶぴゅっ!!んぶりっ!!!

みたいな感覚。

 

玉子の白身だった…!!!!

おお…先生…!!

 

これが精液と言われるものか…

ティッシュで拭き取ろうとするが、パンツにこびり付いている!!

まるで白身じゃないか!!?

 

しばらくして、親父の使ってるパソコンのWindows95の使い方を教えてもらった。

俺がやるのはピンボールソリティア…ゲームくらいだった。

が、漁り癖のあった俺は秘密で色んなものを開けていく。

Dドライブあたりだったろうか…

それはあった。

小学生がメインのエロ画像集だった。

ドゴォッ!!!!

心臓にディープインパクト!!

5・6年生のおっぱい。

5・6年生のくぱぁ。

5・6年生に、おちんちん入れて「うっ!」ってなってるやつ。

膣から白身が出てきてるやつ。

 

(親父…どういうことだってばよ…!?)

 

俺はそれらの情報を処理しきる頃には、心に闇の属性を秘めていた…

もしかすると、今の子供もこれほどの闇を抱えてるのかもしれない。

それなら危険だ。とても危険だ。

「性への憧れ」なんて言うレベルの性欲ではない。

画像は100枚くらいあったし、お気に入りの題名は覚えておいて、長らく愛用した。

俺はパラメータの「エロ」をぐんぐん上げることになっていた。

続きます。

あのちゃんに似てた団地の子

今は引越ししてしまったのが残念なのですが、ちょっと病みの入ってる女の子が、丁度最近に活躍している「あのちゃん」に似ていた。

俺が初めて会ったのは2年生くらいだったかな?

体は元気なんだと思うけど、なんか登校拒否してるっぽかった。

4年生くらいまでは割と大丈夫だったと思うけど、5年生くらいから「何で学校行ってないの?」って思うように。

そこの団地はあまり「横の繋がり」が無いような住居だったけど、あのちゃんが団地の入口で大人と立ち話してるのを何回か見かけた。

ちなみに俺は営業系でそこの団地を長年まあまあの頻度で訪れていた。

 

何回か「あのちゃん家」も訪問した事があり、上記の通り昼間に訪問しても一人で留守番している事もあった。

 

何が言いたいかと言うと。

 

狙っていました(笑)

 

最初見かけた時は「まる子」みたいな子だったけど、ミニあのちゃんに成長し…

 

訪問した時に手元のものを見せた時に、

ボタンの開いたポロシャツの隙間から谷間が見えました。

 

俺「そっか、お母さん帰って来るの遅い?」

あ「うーん…19時くらい」

その時の時刻、13時過ぎ。

(俺…今日時間に余裕あるよな)

とはいえ、押し入って快楽を教える勇気も無く。

 

俺「そっか、また来ますね〜」

と、気分良く家の中に入れてやった。

 

『ぢぐしょおおおおおっ!!!』

 

それから1ヶ月くらい後だったかな?

また訪れる事があって、また昼間なんですけど。

案の定、またそんな時間に留守番してて。

なんかフラフラで貧血みたいな状態で出てきたんですよ。

あ「はい…」

(え?大丈夫か??)

やけに目が寝起きのようで…

俺「お母さんいないよね?…だ、大丈夫?」

あ「…ん?」

俺「あ、寝てた?体調悪い?誰かいないの?」

…あのちゃんはハッと何かに気付き、ちょっと意識がハッキリした様に見えた。

あ「あ、うん、大丈夫…」

 

何か、俺が玄関の奥を見ながら「誰かいないの?」のセリフを聞いて焦ってたように感じた。

あのちゃんは俺の視線が遮るように玄関の真ん中にシャキッと立ったからだ。

(え?いるの?…誰が…?)

 

あのちゃんが心配だったし、5年生をそこの部屋まで連れて行き、飲み食い出来る状態にしてやる事はバチも当たらないだろうと、下心無しで思っていたので、ここで不穏なオーラを感じ取る俺。

 

(ヤッてたな…)

 

ここの団地の暇な大人か?

 

彼女携帯も持っていたから誰とでも繋がれるけど…

 

俺はモヤモヤを残しながらドアを閉めた…

 

『ぢぐしょおおおお!!!!!』

 

そして、次は俺の番だと夢見て…彼女はいなくなった。

 

ぁやに似てた元カノ

昔、関西援交に出てた離島のなんとかと言うやつ。

元カノにそっくりで本人かもしれない。

もちろん、あの撮影の数年後で付き合ったっぽい。

最初プロフィールを紹介した後、舌を横にして照れる所であったり…

してる時に唇を噛み締める顔であったり、喘ぎ声の出し方もホントそっくり。

若いのにアソコがちょっとブカブカ感があったのも印象に残ってる。

何か…あの作品より太ってたけどね笑

 

一度その子の卒アル見たことあったけど、太る前の姿でまさに本人。

若い頃はこんなに可愛かったんだ〜とその時は思ってました。

肝炎ぁや は別れてから発見したので、そっくりだなとビックリしてました。

 

一度、ぁや似の子の女友達と3人で遊んだことあるんですが、その友達と俺と二人になった時に「あの子(ぁや)、昔彼氏にひどいことされたから優しくしてあげて」と言われたことがあった。

 

あれは撮影の話しだったのかな??

おっさんとセックス…?笑

しかも3回も中出し?笑

アクセサリーまでもらって可愛がってくれてたっぽいけどさ。

 

まあおデブになってもそこそこ可愛かったし、セックスもたくさんした。

あの喘ぎ声…

「あーあー!うーうー!」

あんな喘ぎ声出されたらすぐ果てますわな。

たくさん中出しもしてましたわ。